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GUIDI / BACK ZIP MID BOOTS “988”

“GUIDI”の象徴と言っても過言ではない傑作。バックジップブーツ”988″。

先日の再入荷で定番のブラックの在庫が整いましたので、今日は改めてこの1足をご紹介させていただければと思います。

BACK ZIP MID BOOTS “988”

グイディが設立当初から長年作り続けているジップ開閉式のレザーブーツ。今回ご紹介するのは最も人気のある定番素材ホースレザーを使用したものになります。

これ以外にシャフトの長さやヒールの種類が異なるバックジップブーツも同ブランドよりリリースされておりますが、このモデルが最もスタンダード。この1足を指すブランドの型番”988″はファンの間では合言葉のようになっています。

アッパーは一枚革で形成され、装飾も一切ないシンプルなデザイン。

一見すると「シンプルで合わせやすい」程度のセールストークに留まってしまいそうです。

しかしこの新品の状態がこのブーツを楽しむうえで非常に重要なスタートライン。

こうした無機質なデザインで世に送りだしたことが、多くの靴好きの注目を集めた一つの理由のように思います。

サイドのシルエットは写真のように斜めに作られており、着用時は足首、脛でシャフト部分を持ち上げる格好に。

足を入れて初めて完成するこのブーツの魅力は、このアイデアが非常に重要な役割を担っています。

ここからは実際スタッフが4年ほど着用したものと比較しながらご覧いただければと思います。

上の写真の左が新品となり、右が着用後の”988″。

素材・カラーはどちらも同じもの。

使用後はダイナミックなシワが入り、同じものとは思えないほど迫力が増しているのを感じていただけるかと思います。

何度もご紹介している内容にはなりますが、GUIDIのシューズは、製品を形にしてから色を染める「製品染め」によって作られており、特にこのブランドが採用している「タンブラーダイ」という技法は革の風合いにも異質さを与えます。

樽型の巨大な装置に形の出来上がった複数のシューズを同時に入れ、液体染料とともに回しながら仕上げるユニークな染色方法。

これによってやや解れたフォルムに仕上がり、履いていくことで革が驚くほど足に馴染むのです。

着用者の歩き方、自重によって形状が変化していくため、足を入れて感じる心地よいフィットは本人以外が生み出せるものではありません。

正面からのフォルムも大きな違いが見て取れます。この足首あたりの立体的なシワはこのブーツ最大の魅せ場です。

素材の光沢や黒の深みも顕著な差が出ておりますが、実際4年着用したスタッフもメンテナンスは1年に1,2回。

グイディのレザーは油分を多く含んでおり、使い続けることで内側のオイルが徐々に表に浮き出します。

それにより革に上品なツヤが生まれ、さらに出立ちがパワフルに。

当店で最もおすすめしているグイディのホースレザーは、ブランドが手掛けている数ある品種の中でも最もバランスが取れたマテリアル。

皺のキメが細かく、扱いやすい柔らかさがありながらも、程よく足をホールドするハリも持ち合わせています。

使用しているジップは日本が世界に誇るファスナーメーカー”YKK”の最高級ライン”EXCELLA”のもの。

スライダーにはブランドロゴが刻印されています。

ソールはグッドイヤーウェルト製法で仕上げられており、貼り替え等は当店でお受けすることも可能です。

リペアは提携いただいております靴修理の名店”UNION WORKS”様が担当。

ジップのトラブルなども対応可能となっておりますので、何かお困りごとがございましたら、なんなりと当店までご相談くださいませ。

いつまでも履き続けたい自分だけの足に馴染んだ特別な1足。ぜひそのシューズとの素敵な歩みをサポートさせていただければと思います。

ブランドの歴史や、製法などについてはもう一つの定番”クラシックダービー”をご紹介したブログにより詳しく掲載しております。

ぜひそちらも下記リンクよりご覧くださいませ。

CLASSIC DERBY “992” / GUIDI

SHELTERⅡ 山崎

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https://shelter2.com/

遠方のお客様にもご安心してシューズのサイズをお選びいただけるよう、配送による試着サービスもスタートいたしました。

サイズ感などでお悩みの方はお気軽にご質問などご連絡をいただくとともに、このサービスもぜひご活用いただけますと幸いです。

シューズ試着サービス開始のご案内

GUIDI / CLASSIC DERBY 992

グイディの代表作の一つ、クラシックダービー”992″。

定番であるがゆえに当店でも定期的にご紹介してる商品になりますが、最近ブランドを知られてのご来店やお問い合わせのお客様も増えてきておりますので、改めてご紹介させていただければと思います。

すでにご愛用中の方にもその魅力を再認識いただければ幸いです。

CLASSIC DERBY “992” / GUIDI

100年以上の歴史を持つ世界屈指のレザータンナー”CONCERIA GUIDIE ROSELLINI”社が、2005年よりスタートさせたオリジナルブランド”GUIDI”。

世界トップブランドや著名デザイナーからも絶大な支持を得ている革鞣しの老舗が、シューズ、バッグ、一部ウエアも展開しイタリアから世界へその魅力を発信し続けています。

レザーの楽しみ方を深く理解したプロフェッショナル達が手掛ける商品は、他を探しても味わえない唯一無二のエイジングが体験できるこから、本物志向のファッション層やセレブ達から熱烈な評価を獲得。

非常に満足度の高いブランドです。

”GUIDI”の製品は主にシンプルなデザインのものが多く、スタイルを選ばずに合わせられて非常に優秀。

飽きがこない故にいつまでも愛用でき、使った分だけ自身の身体に馴染みます。

今回ご紹介する外羽根式の短靴も、非常にシンプルでトラディショナル。革靴の基本的な形と言えるでしょう。

王道デザインだからこそ拘りたい。そんな気持ちを納得させるストーリーが、このシューズには込められています。

こちらのシューズに使用しているのはホースレザー(馬革)。

ブランドが手掛けている数ある品種の中でも最もバランスが取れていて非常に人気の素材です。

正確には”HORSE FULL GRAIN”という名がつけられており、FULL GRAIN (フルグレイン)とは銀面 (革の表面の部分) をあまり手を加えずそのまま使用していることを表します。

動物が持ち合わせていた自然な皮膚の美しさと、ナチュラルな経年変化が得られるこの部位はとても希少。1頭あたりから取れる量も僅かだそうです。

採取された素材は草や木などの天然植物から抽出したタンニン (渋) を使って丁寧に鞣され、製品に使える生地が完成。

この鞣しの技法は革の聖地として知られるイタリア・トスカーナ地方の伝統的な技法ベジタブルタンニング。その歴史は800年以上と言われています。

手間や工程が増えてしまい作業には時間を有しますが、革本来の強度や自然な表情を最大限に引き出せるのがベジタブルタンニングの魅力。化学薬品を使用しないことから、近年では環境保全の観点からも注目を集めています。

非常に質の良い革を用いて作られたシューズは”タンブラーダイ”と言われる特殊な方法によって染色されます。

樽型の巨大な装置に形の出来上がった複数のシューズを同時に入れ、液体染料とともに回しながら仕上げるユニークな染色方法。特大のドラム型洗濯機に靴を何十足と入れて回す感じでイメージ頂ければと思います。

製品の内側まで色が染まり、形は角が取れてやや緩やかなフォルムに変化。

グイディ製品の醍醐味といえる、革の馴染みやシワ入れには絶対に欠かせない工程です。

タンブラーダイは樽内の製品同士がぶつかり合う染色方法のため、ヒールなどの硬い部分には小キズやスレが生まれ、金具には錆も生じます。

そうした非常に激しい工程となるため、強度の高い良質なレザーでなければ取り入れることができません。これは裏を返せば自社製品への自信の表れと受け取ることもできるでしょう。

当店には実際の染色風景を収めた希少な映像データもございます。ウェブへの掲載や転送等はNGとなっておりますので、ご興味ございましたら、店頭でぜひご覧くださいませ。

さてここからは最も注目すべき、着用による革の変化をご覧いただきます。

こちらは当店マネージャーの斉藤が8年履き込んだ同モデル。

店頭ではこの仕上がりを見てご購入を決心されるお客様も少なくありません。

深い履き皺に加え、サイドのあたりは着用者の足型に沿う広がりが見られます。

この革馴染みこそ”GUIDI”のシューズが広く愛される理由。

グイディレザーの馴染みは、足幅、甲の厚み、指の長さなど人それぞれ異なる足型の特徴にも及び、履き心地が日に日に良くなっていきます。

当店でも10年以上同じシューズをご愛用中のお客様が多数いらっしゃいますが、皆様口を揃えて語られるのがこの履きやすさ。

よく歩き、長く使い続けることで肌感覚の満足が得られ、貴方にとって無くてはならない大切な1足に仕上がります。

細かいシボもしっかり入り、新品のツルッとした表情から大きく印象が異なりますが、依然として艷やかさはしっかりキープ。

“GUIDI”の製品に使用されている革は非常に油分を多く含み、メンテナンスにも手間があまり掛かりません。

実際こちらのシューズも、数ヶ月に1回のクリームケアのみでここまでの風合いが保たれていてまだまだ現役。

より使い込んだ雰囲気を楽しみため、あえてメンテナンスをしないファンの方も多くいらっしゃいます。

新品と並べるとその違いは一目瞭然。

ここまで仕上げるにはそれなりの時間が必要にはなりますが、まずは躊躇なく履き込んでいただくことが重要です。

たまには革靴を履いて、少し長めに歩いてみてはいかがでしょうか。

ソールに関しては2回のラバー交換を経ており、現在はビブラム社のタンクソールを装着。

長く履き続けるにあたって、タイミングでこうした遊びを加えていただくのもおすすめです。

当店からのリペアは提携いただいております靴修理の名店”UNION WORKS”様が担当。

職人の皆様のシューズ愛が凄まじく、1足ずつ丁寧に向き合っていただいております。

ソール交換などをはじめ、修理のご相談等もございましたら、ぜひ当店へご相談くださいませ。

CLASSIC DERBY “992” / GUIDI

サイズ選びのご相談などもご納得いただけるよう出来る限りアドバイスさせていただきます。

ご質問などもございましたら、メールお電話でお気軽にご連絡くださいませ。

SHELTERⅡ 山崎

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GUIDI COLLECTIONS

SHELTER2 GUIDI COLLECTIONS

経年サンプルと共に現在お求め頂けるコレクションを一堂にご紹介。

是非履き込んだ後と前の変化をお楽しみくださいませ。

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992 CLASSIC DERBY SHOES horse black

定番のダービーシューズは、
当ブランドを象徴するメインアイテムとして知られる。
トラディショナル且つシンプルなデザインをした外羽根の短靴は、
その万能性から長く根強い人気を誇っている。

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着用期間 5年

ワイズは使用者の足幅に合わせて広がっている。
また使用に伴う着用皺はアッパーにくっきりと残り、
経年変化が感じられるが、吟面は未だ艶やかさを保っている。

ソールのリペアはタンクソールに変更しており着用者のヘビーユースにも対応している。

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 792V DERBY SHOES vibram donkey navy

2014年に登場したビブラムソールタイプは今では

人気の定番アイテム。

ダブルソールでは表現できないワークやバイカーテイストを

無骨なラバーソールで表現。

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着用期間2年

ドンキーレザー特有のシボも履き込む毎にその表情を増し

製品染めされた革は所々ムラが出てきている。

DERBY SHOES SERIES (FULL GRAIN)

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792Z CLASSIC DERBY  DOBLE SOLE camel reverse D.blue

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着用期間 2年

定番992の短靴をダブルソールバージョンにした792Z。

リバース特有の擦れにより毛足の濃淡が目立ってくる。

皺ひとつとっても表情が全く異なるところはリバース面の楽しみの一つとも言える。

DERBY SHOES SERIES  (REVERSE)

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988  BACK ZIP BOOTS horse black

グッドイヤーウェルト製法で製作されたブーツは1枚革で形成されており、
ブーツ背面にジップが付いている。
シャフトが斜めになっている為、着用時には革が寄り、皺が入る。
これらの特徴は着用時にしっかりとしたホールド感を生み出し、
その足馴染みには定評がある。
 

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着用期間 1年

着用する事により、斜めだったシャフトは直立、
また着用皺をくっきりと残す形で形状記憶されている。
ワイズの幅は広がり、トゥーは反り上がった形状に変化している。
使用に伴い、革の油分が表面に現れる為、更に光沢感を増している。

BACK ZIP BOOTS  SERIES

FRONT ZIP BOOTS SERIES

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MOROSINO CLASSIC DERBY SHOES

vacchetta reverse natural

現在にも受け継がれている”GUIDI & ROSELLINI”ラインは 現”GUIDI”とは異なり、

染色をしないナチュラルレザーを使用したシューズコレクション。

ワークをベースとしたクラシックなデザインだからこそGUIDI社の伝統技術を駆使した

革の存在感を堪能できる一足となっている。

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着用期間 6ケ月

履き込んでいない状態に比べアッパーの毛羽立ちが目立つ。

また着用皺がくっきりと入っているのが分かる。

革の表面がすれる事により色味の濃さやダークな部分も出てくる。

新品時と表情がかなり変化するヴァケッタリバースのナチュラルカラー。

GUIDI & ROSELLINI SERIES

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19 TREKKING BOOTS horse D.grey

オーセンティックなトレッキングブーツにGUIDIの卓越した技術と上質な素材がマッチした逸品。

通常のトレッキングブーツとは異なりしなやかなアッパーは他社の履き心地を凌駕する。

カジュアルからモードまで幅広いスタイルで着用可能。

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着用期間 6年

着用に伴う皺や反りはもちろんのこと、

製品染めならではのムラ感の顕著に出ており

経年の変化を物語る変化を遂げている。

着用者が敢えてブラックのシュークリームを入れる事で

独特の風合いを醸し出している。

TREKKING BOOTS SERIES

994 DESERT BOOTS horse reverse beige

定番992のミドルタイプとして登場した994デザートブーツ。

アンクル丈はクロップドパンツとの相性も良い。

着用期間 1年

履き込む毎に毛羽立ちを魅せるホースリバース、着用者によって異なる濃淡の表情。

正に自分自身の一足に仕上がりつつある。

LACE UP BOOTS SERIES

 

 

 

 

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990E SLIP ON buffalo reverse white

新作のサイドゴアスリッポンは内側のみラバーを配置。

サイドから見える革の美しさを最大限に生かしたデザイン。

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着用期間 3ヶ月

着用による履き皺は明確に現れ、またリバース特有の擦れ、毛羽立ちも見受けられる。

ホワイトカラーの表面には皺と経年による濃淡も出ており

新品時とはまた違った表情を魅せる。

SLIP ON SERIES

GUIDI COMMUNITY

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WEAR YOUR GUIDI’S . TAKE A PICTURE . GO TO SUBMIT . POST IT

 

 

SHELTERⅡ

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GUIDI vol.4 “MOROSINO ” “RUGGERO 1906”

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イタリア・トスカーナ州にて1896年に創業されたCONCERIA GUIDI ROSELLINI社。

ブランドの特徴としてなめしの際、科学物質を含む染料を一切使わず、革の持つ自然な色に深みを出す
ベジタブルタンニンなめしを用いることが挙げられる。

動物が生きていた証である表面の傷やシワなど、 革本来の風合いをそのまま生かした手法が 現在でも受け継がれている。

CONCERIA GUIDIE ROSELLINI was established in Toscana, Italy in 1896.

A point worthy of special mention is the vegetable tanning method not to use chemical substances for bringing out the fascination of natural leather color.

They assume that scars of leather are the evidences of animal lives. Therefore they has continued to use this natural tanning method.

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現在にも受け継がれている”GUIDI & ROSELLINI”ラインは 現”GUIDI”とは異なり、染色をしないナチュラルレザーを使用したシューズコレクション。

中でも上記写真の”MOROSINO”と“RUGGERO”は クラシックなデザインだからこそGUIDI社の伝統技術を駆使した 革の存在感を堪能できる一足となっている。

“GUIDI & ROSELLINI” collections consist of natural colored leather without dye comparing to the “GUIDI” ones.

On the photos: “MOROSINO” and “RUGGERO” are the best design for enjoy traditional skilled leathers because of the classic shapes.

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ブランドの全モデルにヴィブラムソールを使用。 あらゆる用途で気兼ねなく着用でき、ワークブーツとしての経年変化を楽しむことが出来る。

All of “GUIDI & ROSELLINI” collections use vibram soles. We can wear them for various purpose and environments as work boots and enjoy the greatest aging.

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 使用しているレザーはヴァケッタリバース。

ブランドの創業地でもあるイタリア・トスカーナ州に伝わる
「ヴァケッタ製法」を用いた深みのある色合いなど、
使い込んだ経年変化に定評がある素材である。

The leather is Vachetta Reverse.

It is the traditional leather process in Toscana, Italy. The Vachetta establishes good reputation for aging that is getting deep color by daily use.

従来、ハードな環境下での着用が主なワークブーツ等は 銀面を乾燥から守るため、リバース素材を使用する傾向がある。

当作品がリバース素材を使用しているのもその為であり、 表革に比べて耐久・耐水性の高い作りだといえる。

Work boots usually tend to be used Reverse leather for protecting the grain by drying. This is why this boots use the leather that is more durable than grain ones.

 

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またこの製法では革にオイルを加える加脂と呼ばれる工程もじっくり時間をかけて行われている。 そのため一度浸透した油分が抜けにくく、オイルによるメンテナンスが ほとんど必要ないのも特筆すべき点である。

 “Stuffing” is adding oil to the leather gradually. Because of this process, penetrated oil is hard to run out. Therefore owner do not have to care not regularly.

GUIDI & ROSELLINIの製品では通常の皮革で行われる肉厚の調節を一切せず、 自然な革の厚みを残した皮革を使用する。

The leather thickness of GUIDI & ROSSELLINI is not adjusted for maintaining the natural atmosphere.

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上の写真は履き込んだヴァケッタレザーフルグレインの短靴である。 履き込んでいない状態に比べアッパーにくっきりと着用皺が入っているのが分かる。 また着用に伴い、革の油分が表面に現れることで色の深みが濃くなり、艶が増している。

このように経年変化による革の表情の変化こそが GUIDIレザーならではの楽しみの一つである。

This photo of aged shoes was made by Vachetta Full Grain. Comparing to not aged one, winkles generate on the upper and oily deep color appears. The changing its expression is one of the pleasure of GUIDI.

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レザーの持つ本来の性質や深い味わいを堪能できるよう、 必要最小限の鞣し以外、余計な加工や染色を一切せず、 職人の手で一足一足を作り上げるGUIDI & ROSELLINI。 何年経っても価値の変わらない特別な一足となるだろう。

GUIDI & ROSELLINI makes shoes without dyeing and extra processes for enjoy the original leather quality. The value will not be changed and be special ones for owner.

GUIDI VOL,4 “19” ”20 TREKKING BOOTS”

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1896年創業以来100年以上もの期間、革の鞣しを専門としてきた

CONCERIA GUIDI ROSELLINI社

長年培ってきた技術品質は唯一無二であり世界中に熱狂的なファンが多い。

また。各メゾンからの支持もあり革の提供も行っている。

 

CONCERIA GUIDI ROSELLINI has worked as expert of leather tanner over 100 years since it was started in 1896.

The specific technique fascinates people and maisons all over the world.

GUIDI is known as supplier and leather products maker.

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“19TREKKING BOOTS”

 

重厚なレザーで形成されたこちらのトレッキングブーツは

定番の人気商品として知られ、

従来のトレッキングブーツに製品染めを施しヴィンテージな雰囲気を放つ。

 

The trekking boots that is formed by heavy atmosphere leathers is one of popular products of GUIDI.

It make people feel vintage because of the interesting dye method “object dye”.

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硬い素材感が特徴でもあるトレッキングブーツだが

アンクル部分にはクッション性があり、歩行時の動きをサポートしてくれる。

それにより無理なく履くことができる為、

ゆっくりと時間をかけ自分の足型に育てていく事ができる。

 

Although the material is hard, the ankle cushions act as buffers that support moving.

Therefore owner can enjoy aging to their feet gradually and comfortably.

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“20TREKKING BOOTS”

 

“19TREKKING BOOTS”の製品と比べ

タンの長さが長くボリュームがある作りである。

 

Comparing to the “19 trekking boots”, it has voluminous silhouette

especially long tongues and shafts.

 

 

前者のタウンユースな面持ちに比べ、こちらの製品は本格的なトレッキングに適した使用となっている。

 

The boots are better forming for real trekking than “19 trekking boots”.

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素材は丁寧に鞣されたレザーを使用し、製品としての形を形成した後に

樽のような染色装置に入れ、回しながらじっくりと染め上げる。

この手法は「タンブラーダイ」と呼ばれる。

樽の中で他の製品とぶつかりながら染色されていく為、

革には「よれ感」や金具には「錆び」が生まれ、独特の風合いを醸し出すようになる。

 

The leather is tanned with special care. It is gradually dyed in barrel by rolling. The method is called “Tumbler Dye”. In this processes, shoes got to wear specific atmosphere because they were hit with other products many times in this barrel.

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更に特筆すべき点はディテールである。

シャフトは上部に進むにつれて、レザーの厚みを薄くモデュレイトしている。

特に動きの多いアンクル部分を馴染み易くする事で

着用時に無理のない動きを実現している。

 

Especially, the shaft leather is slighter than the upper leather.

Therefore it realizes great aging processes with comfortable wearing though the heavy atomosphere boots.

 

従来トレッキングブーツでシューレース部分に用いられる

「ボウルベアリングフック」を使用。

 

And the other different point is ball bearing hook that is for lubricant to move shoe lace is used on this model.

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またノルウィージャン製法で製作されたトレッキングブーツは

他の製法と違いウェルトを内側に入れず外側に出し、

L字型に折りアッパーとソールの境目に埋める。

この製法により防水性を高める事ができる。

GUIDIシューズの中で機能性は1番と言っても過言ではなく

機能性・実用性に富んだブーツと言えるだろう。

 

The both of these models are made by “Norwegian Method”.

The feature is the welt form that is out as “L” shape for water protection.

Hence, they are the most functional and practical boots of GUIDI shoe series.

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ソールにはVibramソールを使用。

登山家であるヴィターレ・ブラマーニにより1937年に設立されたビブラム社。

軽さ・耐久性・機能性そして安全性の高いラバーソールで知られている。

グリップ力も増し、Vibramソールのボリューム感がカジュアルからモードまで幅広いスタイリングに適応する。

 

Soles are attached Vibram rubbers.

An alpinist Vitale Bramani found “Vibram S.p.A”.

The rubber soles are known as great lightness, durableness, functionality and safety.

And the voluminous design adapt to many scenes, for instance casual and mode styling.

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GUIDIは毎シーズンブラック以外のカラーをアップデートする。

ホワイト・グレイ・レッドでもシーズンが異なれば色合いも微妙に異なる為

そのシーズンのみのカラーであり同じものは二度と製作されない。

 

GUIDI renews all color without black every season. Hence, the white color is not same to last season one as it appears to be.

 

また素材には体毛を取り除いただけの天然皮革が使用され

革の表面は様々な外的影響を受けて自然にできた傷が残っている。

このように自然なまま傷などを隠さず、

鑢をかけたり磨いたりしていないものを「フルグレインレザー」と呼ぶ。

最高品質の繊維組織から成っており他の革と比べ

耐久性が高いのも特徴だ。

 

The material is natural leather that is only removed the hair.

So on the surface of it looks some scars because of external factors.

It is called “full grain leather” that is so famous for the durableness because of the high quality fiber construction.

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また使用される素材は様々である。

ホース・カーフ・バッファローとその素材によって固さやシボ感。

色の入り方が異なり経年変化にも顕著に現れる。

 

There are some materials.

And the hardness, grain, aging, coloring and so on depend on the each leather features.

 

写真左トレッキングブーツはカウリバースでオーダー

使用に伴い徐々に毛羽立ち見せその表情も1点1点異なるのが特徴だ。

 

Left on the photo is made from cow reverse leather.

It will be fuzzed up with aging and the aspect is differ from other ones.

 

写真右上はホースレザーでオーダー、

SHELTERⅡでは1番人気が高く定番の素材だと言える。

滑らかな銀面に浮かぶ特有の艶感と固さ故の深い着用皺が特徴である。

 

Upper right on the photo is horse leather.

This is the most popular material in SHELTERⅡ.

Lucidness on the grain surface and hard material are the factors to make deep winkles.

 

写真右下はバッファローでオーダー。

重厚感のある素材でありながら、柔らかい上、

水にも強く耐久性が高い革である。

また他の素材と比べ細やかなシボ感が特徴だ。

 

Downer right is buffalo.

It is heavy, soft and also durable for water.

Comparing to others, the grain is hard and uneven.

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写真右は4年着用したトレッキングブーツである、

ワイズの幅が使用者の足型に広がりトゥーは反り上がった形状に記憶されている。

また革の油分が表面に現れ光沢感を増している。

 

Right one have been used for 4 years.

Width is broaden to fit feet and the shape is fixed.

And inner oil appears on the surface that make it glossier.

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着用に伴い染料が落ちヌメ革の色が浮き出ているのが分かる。

使用していない物と比べ着用しているものはシューレース横の金具部分に

強い着用皺が入っている。

本来トレッキングブーツは素材が固く足馴染みに時間を要するが

GUIDIシューズの場合製品染めで染められている為馴染みやすい。

 

The original brown color appears.

And it looks deep winkles in the upper.

Basically, other trekking boots need time to fit to feet.

However, the GUIDI shoes got big props to fit early because of tumbler dying.

 

使用頻度が増す度に革の表情が変わり完成へと近づくGUIDIレザー。

使用者の足型によりシューズの形の変化が楽しめるのは

GUIDIレザーならではの醍醐味であると言えるだろう。

 

GUIDI leathers are gradually becoming expressive face with wearing.

The shape adaption to feet and great aging are that only GUIDI can realize.

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GUIDI vol.3 ”988 Back Zipped Boots”

GUIDI
“988 Back Zipped Boots”IMG_6242.JPG
老舗ファクトリーCONCERIA GUIDIE ROSELLINI社が
2005A/Wよりスタートさせたレザーシューズブランド”GUIDI”。
その長年培った技術、品質を一気に世に知らしめるきっかけになった作品が、
こちらの”988”、通称バックジップブーツである。
The traditional leather factory “CONCERIA GUIDIE ROSELLINI” started
original leather shoes brand “GUIDI” at 2015A/W.
The “988”known as “back zipped boots” were the pieces
that seized the opportunity to make known the long traditional technique

and the quality of GUIDI.

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グッドイヤーウェルト製法で製作されたブーツは1枚革で形成されており、
ブーツ背面にジップが付いている。
シャフトが斜めになっている為、着用時には革が寄り、皺が入る。
これらの特徴は着用時にしっかりとしたホールド感を生み出し、
その足馴染みには定評がある。
「靴下のように履けるブーツ」と言われるその履き心地を納得して頂ける事だろう。

 

The boots is made from one piece leather using Good Year Welt method

and there is a zip on the back.
The boots are winkled when wearing because of the diagonal shaft.
The features take on roles to keep holding and adapting feet firmly.
The owner will absolutely be satisfied and understand

the words “wearing like socks.”

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ダービーシューズやバッグ同様、シンプルなデザインが際立てるのは、
GUIDIの伝統的な技術を駆使した「革の存在感」である。
丁寧に鞣されたレザーを使用し、製品としての形を形成した後に
樽のような染色装置に入れ、回しながらじっくりと染め上げる。
この手法はタンブラーダイと呼ばれる。
樽の中で他の製品とぶつかりながら染色されていく為、

革には「よれ感」が生まれ、独特の風合いを醸し出すようになる。
The basic design emphasizes the excellence of material
such as derbies and bags.
The leather is tanned with special care.
It is gradually dyed in barrel by rolling.
The method is called “Tumbler Dye”.
In this processes, shoes got to wear specific atmosphere
because they were hit with other products many times in this barrel.

使用される素材は定番のホースレザーを始め、
ドンキー、バッファロー、カーフ、ベイビーカーフ、カンガルー等多岐に渡り、
その素材によって固さやシボ感、色の入り方が異なる。
それらは経年変化にも顕著に現れる。

GUIDI has created many pieces with various leather materials.
They are horse, donkey, buffalo, calf, baby calf, kangaroo and so on.
There are differences of coloring, grain atmosphere, hardness and aging depending on their materials.

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写真左はホースレザー、右はカーフレザーである。
ホースレザーの銀面は滑らかなシボをしているのに対し、
カーフレザーはやや強いシボを残している。
個体差はあるものの、比べるとカーフレザーは程良い柔らかさにより、

足馴染みが良いという特徴を持っている。
そしてホースレザーの方がやや固い素材となっており、深い着用皺を表現できる。
You can see the horse leather boots on the left photo and calf ones on the r
ight.
Comparing to them, the grain of Calf is rough and the little soft material is better to adapt feet.
And the horse grain is smooth conversely and the little hard material can express the deeper winkles.
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写真(右)は2年着用したホースレザーのバックジップブーツである。
写真(左)の履き込んでいない状態に比べて、斜めだったシャフトは直立し、
着用皺をくっきりと残す形で形状記憶されている。
ワイズの幅は広がり、トゥーは反り上がった形状に変化している。
また使用に伴い、革の油分が表面に現れる為、更に光沢感を増している。
このように、使用者の足型に姿を変えるGUIDIレザーの特徴を
最も生かす経年変化を楽しめるのがバックジップブーツと言えるだろう。

The boots made from horse leather on the right photo have been used for 2 years.
Comparing to the boots on the left photo that is not used, diagonal shafts became standing upright, and there are some stay-pressed winkles.
More shiny face on the grain is caused by the oil arising because of the daily movement.
Widths are broaden to the feet shapes and the toes gradually upward to the top.
Thus, “992” the back zipped boots are the best shape to enjoy GUIDI leathers aging that adapt to the owner’s shapes.

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未だ人気を博し続けるGUIDIレザーシューズ。
タンブラーダイで製品染めされた未完成のシューズは
使用者が履き込み、徐々に形状を変化させる事によってのみ完成へと導く事ができるのである。

 

GUIDI leather shoes are gaining reputations.
The only way for the tumbler dyed incomplete leather shoes to lead finished products is that the owner wears them heavily.

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GUIDI vol.2 “992 Horse Full Grain Derby Shoes”

GUIDI

“992”

“Horse Full Grain Derby Shoes”
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100年以上もの期間、革の鞣しを専門としてきたCONCERIA GUIDIE ROSELLINI社。
2005A/Wに自社ブランド”GUIDI”をスタートさせた
初期から作り続けている定番のダービーシューズは、
当ブランドを象徴するメインアイテムとして知られる。
トラディショナル且つシンプルなデザインをした外羽根の短靴は、
その万能性から長く根強い人気を誇っている。

CONCERIA GUIDIE ROSELLINI has energized as tannery for over 100 years.
The pair of derby shoes is known as standard and main symbol items when “GUIDI” started on 2005A/W.
The traditional and simple design has got many props for a long time because of the versatility.

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ベーシックなデザインが際立てるのは、
やはりGUIDIの伝統的な技術を駆使した「革の存在感」である。
ベジタブルタンニングで丁寧に鞣されたレザーを使用し、
製品としての形を形成した後に、
樽のような染色装置に入れ、回しながらじっくりと染め上げる。
この手法はタンブラーダイと呼ばれる。
樽の中で他の製品とぶつかりながら染色されていく為、革には「よれ感」が生まれ、
独特の風合いを醸し出すようになる。

The basic design emphasizes the excellence of material.
The leather is tanned by vegetables with special care.
It is gradually dyed in barrel by rolling.
The method is called “Tumbler Dye”.
In this processes, shoes got to wear specific atmosphere
because they were hit with other products many times in this barrel.

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GUIDIは毎シーズン、ブラック以外のカラーを一新する。
つまりホワイトでもシーズンが異なれば微妙に異なる色合いとなる為、
全く同じ色は二度と作られない。

GUIDI renews all color without black every season.
Hence, the white color is not same to last season one as it appears to be.

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使用される素材は人気のホースを始め、
コードヴァン、ドンキー、カーフ、カンガルー等多岐に渡り、
幅広く作品を発表してきた。
素材によって固さやシボ感、色の入り方が異なり、
それらは経年変化にも顕著に現れる。

GUIDI has created many pieces with various leather materials.
They are horse, cordovan, donkey, calf, kangaroo and so on.
There are differences of coloring, grain atmosphere, hardness and aging depending on their materials.

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GUIDIの数あるマテリアルの中でもホースレザーは、
最もポピュラーだと言っても過言ではない。
シボ感が滑らかで比較的強い固さを残している反面、
使用者の足に合わせて柔軟に伸びる性質を持つ。
シューズはその形を変え、まるで使用者の足型のような唯一無二の一足が誕生する。

Horse leather is known as the most popular material of them.
The material has smooth grain and little hardness.
On the other hand, it has a feature that stretches and fits on the feet although it is hard.
Therefore, it can adapt to feet flexibly even if they are wide feet or high in the instep.
Consequently, the leather shoes changes to the matchless ones such as foot molds of owner.

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そしてこれが2年程履き込んだダービーシューズである。
ワイズは使用者の足幅に合わせて広がっている。
また使用に伴う着用皺はラスト部分にくっきりと残り、アッパーには反りが生まれる。
経年変化が感じられるが、吟面は未だ艶やかさを保っている。

This is the same derby shoes that have been used for two years.
The width of shoes changed the shape.
Moreover, upper gradually warped upward to the top and there are some winkles because of walking movement.
Although it looks little aging, the grain keep the lucidness.

油分を多く含んだレザーを使用しているので、
メンテナンスに手間が掛からない。
しかしながら履き込む毎に増すその風合いを保つ為に、
あえて手入れをしないファンも多い。
使用者にとってはその経年変化こそがGUIDIならではの味わいとなるのである。

It is easy for maintenance because the exclusive leather has enough oil.
However, some people like not to care them for keeping the aging atmosphere.
It is the exclusive flavor of GUIDI for owners. 

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当作品は「革への情熱と伝統への敬意」を旨とするGUIDI渾身の一作であり、
使用者は着用することによってこの作品を真の完成へと導くのである。

This is the masterpiece of GUIDI SHOE COLLECTION PROJECT that has only meanings “passion for leather respect for its tradition”.
And owners lead to completion with aging in daily movement.

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GUIDI vol.1 “GB1A, GB2A, GB3A”

ARTISANAL PRODUCTS 
 
GUIDI
“GB1A, GB2A, GB3A”
 

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伝統的なタンニング技術を駆使し、これまで数々の有名メゾンに高品質レザーを提供してきたGUIDIならではのバッグ。

“The bag is based on the traditional tanning technique of GUIDI that has been supplying high quality leather to a lot of famous maisons for a long time. “

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写真は左から順にGB1A,GB2A,GB3Aと並んでいる。
GB1A, は女性でも使える程の小振りな大きさであり、
GB2Aは普段使いのベーシックな大きさとなっている。
そしてGB3Aは旅行にも使えるような大きなデザインとなっている。

“On the picture, they are lined GB1A, GB2A, and GB3A from left.
GB1A is the smallest in them and it can be used as unisex.
GB2A is the middle and basic size.
GB3A is the largest one that can be used for small travel.”

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大きな一枚革で構成されており、
ジップを全て開くと内側に小さなポケットを有しているだけのシンプルなデザインである事がわかる。

ベーシック故に皮本来の圧倒的な素材感を引き立てているこのバッグは、
今やGUIDIのアイコン的なアイテムとして定着し、根強い人気を誇っている。

“The design is very simple because it is constructed by only one piece leather and a small inner pocket.

Because of the simple design, it distinguishes the overwhelming leather quality.Therefore the bag is getting many props and has become representative item of GUIDI.”

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素材はカーフレザーとホースレザー。
シボ感が強いカーフレザーに比べ、ホースレザーは滑らかな銀面に仕上げられている。
両素材共にベジタブルタンニングで鞣された革を使用し、
製品として形作られてからタンブラーダイという手法で染色される。

「タンブラー」、つまり樽状の染色器具を使用し、
その樽の中でゆっくりと時間をかけて回しながら色を定着させていく為、
独特の革の「よれ」と風合いが生まれる。

そして金具の錆がより一層無骨な印象を与える。
この風合いこそが誰にも真似できないGUIDIの真骨頂と言うべき素材感であり、近年多くのメゾンがGUIDIに信頼を預けるのも頷ける。

“The material is Calf and Horse.
Comparing to them, the grain of Calf is rough, and the horse one is smooth conversely.
Both of them were tanned using vegetables.
And they were dyed using Tumbler after forming shape.

Because the leathers gradually get colors in the rolling tumbler using much time, the feel of material wear specific atmosphere.

And the rust of metal gives rough impression.
It is the characteristic that no one can imitate and one of the reasons why many famous maisons trust the artisan skills of GUIDI.”

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使用する度に風合いを増すGUIDIレザー。
その高度な技術を堪能するに十分な逸品である。

“GUIDI leather is gradually sophisticated the atmosphere on daily using.
This is the masterpiece that satisfies owners because of the artisan technique.”

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