HANDLED PAPER DART OFFICER / CAROL CHRISTIAN POELL

HANDLED PAPER DART OFFICER

AM/2597-IN CORS-PTC

Color : 10

2019年に誕生したレザーシューズ。

“キャロルクリスチャンポエル”は2010年を境に約9年の間、新作を発表しておらず、

当時このシューズのリリースはファンを大変喜ばせるものでした。

軍用靴をモチーフに”OFFICER”(オフィサー)と名付けられた1足。それまでのCCPのシャープな印象を覆し、現代的なカジュアルテイストを提案。

表現にも独自性があり、今もこの魅力が色褪せる事はありません。

“PAPER DART” (紙飛行機)というテーマのもとに、このシューズのアッパーは1枚革で製作されています。

一般的な靴作りは、いくつかのパーツを繋ぎ合わせることで、形を整えていきますが、このシューズにはそうした工程がありません。

それにより余分なステッチが表に出ず、レザーの自然美を存分にお楽しみいただけます。

足の動きが素材にダイレクトに伝わり、シワの入りも非常にナチュラル。革好きの方には絶対に響くデザインです。

その一方で製作にはかなりの技術を要し、仕上げるのは簡単ではありません。ましてや美しく作るとなれば、職人を揃えるのもひと苦労。

量産は不可能でご試着いただける機会も少ないですが、1足ずつの価値を感じて頂けると嬉しい限りです。

タンの部分は甲を抑えて足と靴をフィットさせる大変重要なポジション。

この部分も切込みを入れてから縫い合わせ、一枚革のまま成立させています。

履き口のバランス、全体のシルエットにおいても非常に重要で繊細なディティールです。

加えてこの商品は、デザインを完成させてから染色を行う「製品染め」により色付けされています。

液体染料にシューレースも通したまま漬け込み、全体を染色。

乾燥の工程で1足ずつ手作業でシワを入れ、理想的な形状にフォルムを矯正。躍動感が加わります。

写真のものは素材品番”CORS”の馬革を使用。ずっしりとした存在感とリッチなムードの光沢が魅力。弾力があり非常に丈夫です。

素材感にメリハリを与え、シューズにボリュームをプラスするクレープソール。接地時のクッション性も加わります。

バックにはプルストラップの要領でアクセント。

ここにはオリジナルのハンドルを取り付ける事で、靴を宙に掛けてディスプレイすることができます。

ずっしりと重厚感のあるこの金具は、単体でのご購入希望をいただくことも多いです。実際はシューズを購入した方のみにしかお渡しすることができず、これも一つ貴重です。

製品そのもののクオリティはもちろんの事、表現力も高く評価されているCCP。

このハンドルも着用する分にはまったく不要なものですが、演出もブランドの世界観を味わうのには欠かせません。

自身が手掛けた商品を、最高のアイディアで表現する。

そんな芸術的な感性を持つ”キャロルクリスチャンポエル”の世界観を是非ご体感くださいませ。

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Color : 10

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皆様のご来店・ご利用を心よりお待ちしております。

SHELTERⅡ 山崎

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